カークランドロゲイン5%
日本の育毛外来で使われる製品「カークランドロゲイン5%」というのは、
分かりやすく言うと、
「カークランド社の出しているロゲインでミノキシジル5%配合の育毛剤」
という事です。
ミノキシジルはAGA(男性型脱毛症)に効果が認められている発毛成分の事で、日本では唯一、リアップに配合されています。
ただし、強い発毛成分のため、副作用の心配がある事から、リアップは、つい最近まで
ミノキシジル2%のものしか発売されていませんでした。
アメリカは自己責任の国のせいか、以前から5%はおろか15%のものも通常のドラッグストアで
売っているようです。
最近リアップx5が発売され、リアップにもミノキシジル5%のバージョンが
発売されましたね。
カークランドロゲイン5%はリアップx5と同様、ミノキシジル5%を配合しています。
違うのは、やはり値段でしょう。
リアップx5、1本の値段で、カークランドロゲイン半年分が買えます。
なぜこんなに安いかというと、カークランドロゲインが「ジェネリック」だからです。
新薬を開発すると、開発した会社がその成分を一定期間、独占的に扱う事ができます。
新薬の開発には莫大な費用がかかるので、その費用分を回収する為の期間は、他の製薬会社
が真似してはダメと法律で保護されるんです。
ミノキシジルの場合は、アップジョン社(現ファイザー製薬)が開発し、その後の保護期間は
ファイザーだけしか扱いが不可能だったのですが、その期間が満了し、
現在は、カークランド社のような製薬会社が安価につくれるようになりました。
また、最近は円高の影響もあり、安さに加速がついています。
ミノキシジルについては、説明書を必ず読んで使用しましょう。
効果の非常に期待できる成分だけに、副作用が現れる事があるので
慎重に使用しましょう。